記事一覧

  • 2014年10月28日(火)11時53分

TBS(北海道はHBC)「情熱大陸」11月2日(日)23:00~ 必見!お見逃しなく。

アップロードファイル 189-1.jpgアップロードファイル 189-2.jpgアップロードファイル 189-3.jpg

これまでに放送700回を超える日曜夜の「人間密着ドキュメンタリー番組」だ。
葉加瀬太郎のテーマ曲がおなじみと言えば通りがいいだろうか。

今度の日曜日11月2日のプログラムは見逃せない!
北海道のTHE猟師 『久保俊治』 氏が主役だ。ノンフィクション「羆撃ち(クマうち)」の著者であり今や出版業界、アカデミズム、環境系研究団体等幅広い分野から熱い注目を集めている。

今年3月、猟友会札幌支部のフォーラム「狩猟の魅力」では基調講演をいただき、パネルディスカッションのパネラーもつとめていただいた。

今回の番組テーマは、もちろん「羆猟。」単独潜行猟でヒグマを追うドキュメンタリーだ。

つい最近までマスメディアはこの種プログラムを意識的に避けてきたように思う。
次代の潮目が変わりつつある。「猟が主題でハンターが主役。」だ。

  番組スポンサーはアサヒビールとマツダだ。英断に感謝したい。
これからハンターの晩酌はドライだ。もちろん車はロードスターだ。(オープン仕様があるから鹿も積める!)

 視聴率が上がればスポンサーも増える。番組が増えれば狩猟の露出や情報発信の機会が増える。
社会からの肯定的理解が増えればハンターの社会的地位も上がる。我々の発信力、発言力が上がる。そうすればこれまでの各種規制に対し緩和を求めることができ、且つ今後の各種規制に対しては抑止力を発揮できる。

本HPをご覧いただいている貴方!周囲への「番宣」よろしく!北海道ではHBCでの放送だ。詳しくは以下URLで。
http://www.mbs.jp/jounetsu/
(毎日放送の公式HPだ。予告動画付だ。)

  • 2014年10月27日(月)15時26分

更新時技能講習 初体験。(散弾銃編)

アップロードファイル 188-1.jpgアップロードファイル 188-2.jpgアップロードファイル 188-3.jpg

「今更かよ!」という声が聞こえてきそうだ。
制度の運用開始年度と自分の所持許可年度の関係で初の技能講習受講だった。猟友の中には「オレはもう二度目の受講してきたゾ。」という方もいるのではないかと思う。

この制度、講習との名称がついているがその実「減点性」に基づく実質試験となっていることで当初大変評判が悪かった。指導教官によって指導要領の理解に差異があったり、審査基準の適用に差異があったり、実猟世界と大きく乖離していたりと結構混乱した制度だった。
 自分はそんな混乱時期の受講ではなかったことが幸いした。制度導入から3年。当初あった凸凹や、主旨の理解、目指すべき目的が整理され随分とスッキリしたのではと思う。
猟友からは「指導官に恵まれただけだ!」という意見もあった。

座学1時間、実技1時間で終わった。講習の趣旨は多分「脱包の徹底・装填要件の明確化・薬室解放・トリガーガードへ至る指の動線・銃口の指向方向。」この5点だったかと思う。
難しいことは全くない!だけどかかる費用と事前の手続き、射場への出頭が正直負担だ。
年内に、制度の運用が変わるようだ。(大日本が政治的に動いてくれたようだ。)
試験的運用方法から実質的講習へと転換するとのことだ。

・・・もう一歩踏み込んで、事前手続きと費用についても見直しを求めたい。国民に負担ばかりを強いる行政手法は疑問だ。「安全な執銃」に非合理的な行政手続き履行は求められていない。
 
各種銃規制に敢然と異議を唱え行動する大日本!今までになかった動きをどんどんやり始めている。今後に期待したい!! (目指せ!全米ライフル協会。)

(経験者講習会と技能講習ライフルが残っている・・・。負担感は増すばかりだ・・・。)

  • 2014年10月24日(金)15時52分

ハツ いいゾ!

アップロードファイル 187-1.jpgアップロードファイル 187-2.jpgアップロードファイル 187-3.jpg

味も食感も抜群だ。下処理に手間もかからず、料理もしやすく、シンプルに仕上げるにはベストな部位と思う。

素材自体に臭みは全くなく、独特の歯ざわりは上等なハム!と言っていいかもしれない。
酒肴として秀逸の逸品と思う。誰が料理してもまずは失敗しない。

≪ハツのソテー バター醤油味≫
下処理:開いて脂、筋、硬いところをきれいに取り除く(ほとんど手間いらず)。
一回分量を切り出す。(だいたい縦割り4分割)塩・コショウをまんべんなく擦り込んでラップでくるんで冷蔵庫へ。1日でも1週間でもいいと思う。多少のドリップが出るのでキッチンペーパーでふき取る。

1.フライパンを温め、バターを溶かす。
2.ハツの切り身を入れて弱火で全面ソテー。コショウを振る。
  (火の通し過ぎに注意!焼きすぎると固くなる。ミディアム狙いだ。)
3.焼き上がり直前に醤油を振る。出来上がり!!
   (ほとんどキューピー3分クッキングだ。)
監修:Bar Trash 謎のオーナー

実にシンプル。そしてうまい。塩コショウで食してよし!山わさびでよし!山わさびがなければ普通のわさび醤油で全く構わない。

酒はNIKKA フロムザバレルを試してみたが、どんな酒でも合うと思った。
酒も選ばず、薬味も選ばない。ハズさない一品だ。お試しいただきたい。

  • 2014年10月21日(火)06時06分

エゾ鹿つみれ 味噌仕立て 「鹿汁」。

アップロードファイル 186-1.jpgアップロードファイル 186-2.jpgアップロードファイル 186-3.jpg

料理の素材としては使いづらい(めんどくさい)前脚。これが絶品の一椀となって出た。
鹿のうまみだけが凝縮した味噌仕立てつみれ鹿汁。うまかった~!「これ、本当にシカか?」と尋ねてしまったほどに実に上品な出来上がりだった。
野生も野趣も全く感じさせない「うま味」だけがくっきりと浮かび上がる滋味深~い味と言えばいいだろうか・・・。

基本となるレシピを教えてもらった。

素材はエゾシカの前脚。
1、鹿肉をフードプロセッサーでミンチにする。(コツ:脂は完全除去)
2、包丁でみじん切りにしたショウガとネギを用意する。
3、絹ごし豆腐をよく水切りする(水切りが重要)
4、上記1,2,3をボウルに入れて少量の片栗粉と醤油・味噌を加えて練る。
   =タネの完成。=
5、鍋に分量の湯を沸かし、タネをスプーンですくって形にして投入。
6、アクが出るので、とにかく根気よくアクと脂取りをする。(←重要)
7、鍋に白菜・きのこ・ネギ・人参を入れる。
8、ひと煮立ちしたら、出汁入り味噌を溶いて出来上がり!

*土鍋で作るとそのまま「土鍋鹿汁」となり、大人数で楽しめる。
*ゴボウを入れると全く違う野点風味豊かな野趣満点のひと鍋に変化する。
*タネを練るときに胡麻油入れると中華風。ラー油やコチュジャンにキムチで韓国風となる。
*洋風も可能だ。味噌仕立てではなくシカ骨でフォンを取ってタネにオリーブオイルを加えコショウとハーブソルトで仕上げる。玉ねぎやジャガイモでポトフとなる。
(女性向け、子供向け、年寄り向け、酒飲み向けと多くのバリエーションが可能なメニューである。首肉やバラ肉でもいいよー。)以上 監修Bar Trash 謎のオーナー

・・・今期も街場に在って、猟場の風を感じられる時間が得られそうだ。
ごっつあんです!

  • 2014年10月17日(金)18時08分

解禁から出だし好調。山の神様ありがとうございます。(そして油断禁物)

アップロードファイル 185-1.jpgアップロードファイル 185-2.jpgアップロードファイル 185-3.jpg

日曜日、出猟できた。猟場は今期初の氷点下、-2度。いい感じになってきた。

日の出と同時に沢筋の猟場へと入る。そして何ともありがたい即の出会い!朝6時前だ。それもうれしい一本仔君との出会いだった。外しようがない50mだったと思う。
「ネック ショッ~ト!」できれいにいただくことができた。
回収に行くと更なる幸運があった。なんと「一本仔のガ二さん」だった。
(エゾシカ肉に等級があるとしたなら、第5位オス成獣。第4位メス成獣。第3位オス・メス小鹿。第2位一本仔君。堂々第1位一本仔ガ二さん。そんな感じだろうか・・。諸説あると思う。)

一本仔というのはオスの1歳で、枝分かれしていない小さな角を持つ成獣前の鹿だ。
そしてガ二さんというのは、一本仔でありながらも角の先がほんのわずかに二股になりかけているオスジカのことだ。(ガ二の由来は多分カニの爪をイメージしたものだろう。)

朝一番で獲物が手に入るとその日一日、気持ちがとても穏やかになる。殺気が消えて「もう本日のノルマ一頭いただきました~。ありがとうございま~す。」だ。
そうすると時にいいことがある。オスの良い角持った奴との出会いだ。
沢を回り込んだ出会いがしらだった。こちらが気付く前に走られたが、乾坤一擲の一声で止まる。混み合った樹林の間に隠れるようにしてこちらをうかがっている。かろうじてネックが見える。100m程だったかと思うがこちらもスコープ4倍だ。苦も無く「ネック ショッ~ト!」でいただいた。ありがたいことである。

そして、この牡からお土産をいただいてしまった・・・。回収は足場の悪いところだった。ムリな体勢で引こうとした瞬間。あまりの重さにビクともせず、それが全部腰に来た。
なんとか解体して回収したが、自宅に戻った時には一人で車から降りられなかった・・。

「山の神様ごめんなさい。朝っぱらからガ二さんでちょっと調子に乗りました・・・・。」
今、湿布とサポーターでしのいでいる。今度の週末出猟できるかなあ~・・・。
(翌日、ガ二さんをいただいた。ヒレカツ・たたき・ロティだ。どれも最高だった!腰とは関係なしに気持ちだけは次週の猟場へ飛んでいた。)

  • 2014年10月14日(火)06時37分

今期 お初の猟果を「いただきます!」

アップロードファイル 184-1.jpgアップロードファイル 184-2.jpgアップロードファイル 184-3.jpg

初猟での一本仔が上等なひと皿となってBarカウンターに出された。
料理法はソテーだ。

エゾ鹿一本仔「内フィレ肉のソテー、山わさび添え。」
酒は宮崎の芋焼酎「日向 あくがれ」

自分で獲った獲物を会社帰りに立ち寄るBarで一杯やりながらおいしくいただける。
・・これはかなり幸せなことではないだろうか・・。

このBarでは毎回、部位によっていろんな料理法が採用され意欲的な一皿としてサーブされる。時に挑戦的な試みもある。だけど、ま~ハズさない!!毎回その工夫や試みには唸るばかりだ。

そしてベストな酒を求めてボトルキープが増える・・。一番多かったときはウイスキー数種・各種バーボン・各地乙類焼酎・各国ウオトカ・アジアンスピリッツ・そしてポワールなんかがいっぺんに入っていた・・・。ワインと日本酒、ビールはもっきりだ。禁猟期はボトルが減り、解禁と同時に増える。そんなことの繰り返しだ。(もちろん今期はNIKKA系のボトルが増えそうだ。竹鶴シリーズとフロムザバレルだな。)
 
 うまい料理に美味い酒。これだけで人生の半分は間違いなく幸せだ。
 そして料理の材料が自前のジビエとなれば、人生の3分の2は大HAPPYだ!

「何? まだ狩猟を始めていない!?」
「なぜ?」

  • 2014年10月10日(金)09時37分

新人さんが一人で初出猟。散弾銃+空気銃でフル装備 「解禁 鴨猟顛末記」

アップロードファイル 183-1.jpgアップロードファイル 183-2.jpgアップロードファイル 183-3.jpg

メールでやり取りしている今年度の札幌支部新人さんが居る。初出猟で猟果があったと簡単な報告があった。ピンときた!これは多くの新人さんにいい動機付けとなるかも、で「レポート頂戴!」となった。すぐに詳報が来た。以下お付き合い願いたい。
======================================
「解禁 鴨猟顛末記」 コードネーム:ひげドン猟師
 年明けの初心者講習会から長い道のりであったが、待ちに待った猟師デビューの日がついに来た。解禁日には銃砲店で声をかけてくださった方と鴨猟に行く予定であったが、その方が急に亡くなられてしまい正直かなり困っていた。岩内方面に行くことは知っていたので、一人で出猟する覚悟を決めて、解禁前の週末に溜池捜しに行った。ここで鴨に姿を見られると一発で逃げられることを学ぶ。

 解禁日の前夜、現地に入り鴨がたくさんいた池に行き、持参したダンボールを偽装して隠れる場所を作った。日の出直後にカルガモを空気銃で撃つが、逃げられた。しばらく待つと、小鴨がやってきたので2発当てたがバイタルパートに入らなかったらしくこれも逃げられた。待ち伏せの狙いは良いが、やはり初心者である(汗)散弾銃の発砲音が方々で響く。
待ち伏せをこれ以上続けても無意味なので、人が入っていない溜池を探す。散弾銃では撃てない池を発見。竹藪の中から池の中をそっとのぞくとカルガモがたくさんいる。一番大きい鴨に狙いをつけて空気銃を発砲。2発で転がる。藪漕ぎをして回収に成功!デビュー戦でとれたのは実にラッキーであった。手早く内臓を抜き、水洗いしてからクーラーボックスで冷やす。

 その後、歩き回ってまだ人の入っていない別の池を見つける。その時は鴨の数が多かったので、空気銃を散弾銃に持ち替えて勝負。ものすごい藪に囲まれた池で他にハンターがいる可能性が無かったので、池に浮かぶ大きなマガモを直接撃つ。直撃したものの、距離があったためか気絶しただけでしばらくたつと泳ぎだした。止め矢を放つが、水面上の鴨は硬い。鴨がこちらに流れて来たので持参した7m伸びる網で回収を試みるがとどかなかった。鴨キャッチャーを車にとりに行って戻ると鴨の姿はすでに無かった。半矢にしてしまい、鴨には申し訳ない事をした。
 家に戻り、早速風呂場でカルガモを処理する。鳥の解体はやったことが無かったので、背中にはほとんど肉がついていない無い事を初めて知った。当たり前だが、魚とは全く構造が違う(笑)数日成熟させた方が美味しいかもしれないと思ったが、初の獲物を食べたい思いが勝つ。ガラで出汁を取り、鴨鍋を作る。レバー、砂肝、心臓、胃は塩焼きにした。子供たちもレバー、砂肝、心臓は喜んで食べたが、鴨鍋の身の方は「肉なのにレバーみたい」と言ってあまり食べない。この事態はある程度予想しており、子供用に鶏肉を入れておいたのは正解だった。フランス料理を作る技量は無いので血抜きは完璧にやったと思う…頸動脈切ろうとしたら皮が厚くて首とれたし(汗)。昔、魚屋で買って食べたイルカ(スナメリ)の味に似ている事を思い出した。子供達はあまり食べてくれないことが分かったので、次回は大人用のとびきり辛いカレーに使おうと思う。むちゃくちゃ美味しいに違いない。恐らく肉の味を味わうため大きく切ったのが敗因なので、薄く切り鴨南蛮、すき焼きで再チャレンジしてみようと思う。そのためには出猟せねば!

最後に、今回は正直出来すぎのデビュー戦だったと思う。次回からは「①空気銃はバイタルパートに確実に当てる、②飛んだ鴨を散弾銃で落とす…クレー射撃のスコアーを見るとストレートでも確率1/2程度。弾数で勝負しかあるまい、③迅速に回収する」を課題にして励もう。頭を使い、体を使い、怪しい格好をして野山を這いずり回る狩猟は実に楽しい。
==================================
管理人;「獲った。バラした。食べさせた。」で素晴らしいレポート頂戴しました。
今後も成長の記録として、時折投稿お願いしたい!ひげドン猟師さんありがとー。

  • 2014年10月07日(火)10時03分

平成26年 解禁!鹿初猟。

アップロードファイル 182-1.jpgアップロードファイル 182-2.jpgアップロードファイル 182-3.jpg

解禁後の初日曜日。なんとか出猟できた。(仕事はてんこ盛りだったけど、そんなことはもうどうでもいい!)

真っ暗いうちに起きだしてお湯を沸かす。コーヒーをおとす。お湯はポットに、コーヒーは大振りマグにたっぷり入れる。前日の会社帰りに買った半額のサンドウイッチと月見バーガーに辛子マヨネーズを大盛りトッピングしてザックに入れる。前夜に用意した弁当とカップヌードルをポットと一緒にトートバッグに放り込む。(ひとつひとつの決まった手順が楽しい。)コーヒーのマグを車のカップホルダーに挿し込んだら、準備OKだ。

家人は皆寝てる。隣近所もそうだ、新聞配達だってまだ動いていない。自分だけが動きだしている。なんだかお得感いっぱいだ。エンジン音を絞りながら住宅街を抜ける。いつものルートに乗せてからアクセルをちょっと踏み込む。夜明け前の空のグラデーションがいい。写真のようにフロントガラスに広がる。
「早起きは三文の得」どころではない5割増しのお得感がある。

日の出05:33に合わせて現地入りした。気温は4度、薄曇り。(そんなことも、どうでもいい!)とにかく鉄砲持って山入りできた。うれしい。半年間土曜も日曜も無く仕事ばかりだったが、やっと帰ってきた。もう気分は「オレの居場所だー。」だ!

 朝一番から出会いに恵まれた。願ってもない牡の一本仔だ。ありがたい。今期初の授かりものだ、丁寧に解体し沢に運んで冷した。沢水の水温はそれほど下がっていない・・。この時期は仕方がないか・・。

 朝食は半額サンドウイッチと月見バーガーに冷めたコーヒー。抜群にうまい!
午前中、一通り山回りするも出会いなし。だけど気分は最高だ。昼食に弁当喰ってこれまた大満足!今期もいいスタートが切れた。山の神様に感謝!!

 狩猟始めてみませんか?
日頃何でもないことが実は「お得感いっぱい」と気づくことが結構ある。幸せ度がUPして人生楽しくなる。そして心身共に健康だー!
(厚生労働省あたりでハンターに補助金でないかな~?)

  • 2014年10月03日(金)10時34分

北海道で狩猟と言えば、それは「鳥猟。」エゾライチョウでしょう!

アップロードファイル 181-1.jpgアップロードファイル 181-2.jpgアップロードファイル 181-3.jpg

白厚部会の若手に「鳥猟」の投稿をお願いした。
すると実に楽しそうで、且つうまそうな写真が原稿とともに送られてきた。
(なんだか、訳もなく「クッソー!いじめてやる。」の気持ちが沸き起こった・・・。)
============================================
私の狩猟は主に「鳥猟。」特にエゾライチョウ猟に興味があります。猟とは言っても実際には「鉄砲持った。山でのハイキング」です。
山を歩いているとシカやキツネや色々な小鳥と出会います。
小鳥の中には人に対して警戒心の薄いものもいて手を伸ばせば届くほど近くに寄ってきて素敵な鳴き声を聞かせてくれることもあります。
運よく獲物にありついて山の中で羽を毟っていると好奇心旺盛なリスが足元まで寄ってくることもあります。

必至になって雷鳥笛を吹いて沢筋を苦労して遡行してもなかなか出会いはなく、あきらめてとぼとぼ山を下っているような時に突然足元から飛び立ったりするのがエゾライチョウ猟かなと最近思い始めました・・・。

これから始められようとする方に一言。
「獲物を獲ることはひとまず置いておいて、まずは肩の力を抜いて山歩きを楽しむことから考えればその日の猟はとても有意義なものになると思います。山を楽しむことで自然と猟果もついてくると思いますよ。」
(蛇足ですが、エゾライチョウのローストは鳥料理の王様です!最高に美味い!フフフ。)
白厚部会所属;コードネーム「デカい奴」
============================================
事務局;白厚部会は今後若手に「年貢」を課す上納制度を検討する!
部会役員会を早急に開催せねばなるまい!(エゾライチョウで純米吟醸~♪)

  • 2014年10月01日(水)18時24分

H26 10月1日 ・・・護衛、、

アップロードファイル 180-1.jpgアップロードファイル 180-2.jpgアップロードファイル 180-3.jpg

10月1日。今年度の解禁日だ!多分多くの猟友が朝から鴨猟、シカ猟の初猟に臨んでいるはずだ。
自分はこの日護衛だった・・・・。

朝3時起きは初猟では珍しくない。しかし護衛業務での3時起きは重たいものがあった。
猟期とはいえ「解禁だから熊OK!」とはならない。許可捕獲と従事者証を携帯しての護衛業務では極力発砲せず追い払いが第一の選択肢となる。この辺が狩猟とは異なる部分だ。
 気持ちは解禁。だけど護衛。ちょっと複雑な山入りだった。

春先にも行った開発局の環境アセスの調査業務秋バージョンだった。静音が求められるので熊側に忌避を促せない。出会いがあるとしたら、「出会いがしらの一触即発」それでも第一選択は追い払い。(頭の中ではもう妄想がいっぱいだ。)そんな時にいきなり「ドドドドー」とホロ打つ奴が現れる。わかっていても即座にボルトに手が行く・・・。(ビビりだな~と思う)。

今回は西のベテラン「副隊長」とご一緒させていただいた。射場や電話でのやり取りでいつも一緒のような気がしていたがお初の組み合わせだった。
イカツイ風貌とは裏腹に、細かい作業に秀でた技術屋さんだ。前回射場でお会いした時は手作りライフルレストの妙に感動したが、今回は手作りの蛮刀(マシェト)を拝見させていただいた。「傑作!!」素材・刀身・鞘・デザイン・バランス。そして切れ味は最高。
近く本HP「こだわりの装備」でご紹介したい。

う~ん、勉強になる!護衛はいい!(解禁前なら・・。)